廿日市市議会 2018-12-14 平成30年建設常任委員会 本文 開催日:2018年12月14日
この債務負担行為補正につきましては近年集中豪雨等が多発する中、内水対策を強化し浸水リスクの低減を図るため、予防保全型の管理形態とすることにより老朽化が進行した雨水ポンプ設備の効率的、効果的な機能維持及び保全、長寿命化を推進するものでございます。 12月補正予算資料の3ページ目をお願いします。
この債務負担行為補正につきましては近年集中豪雨等が多発する中、内水対策を強化し浸水リスクの低減を図るため、予防保全型の管理形態とすることにより老朽化が進行した雨水ポンプ設備の効率的、効果的な機能維持及び保全、長寿命化を推進するものでございます。 12月補正予算資料の3ページ目をお願いします。
下水道施設につきましては、来年度から、老朽化が進行した雨水ポンプ設備の効率化、効果的な機能維持及び保全、長寿命化を推進するため、廿日市地域及び大野地域に設置してある23の雨水ポンプ場及びポンプ施設の保守点検業務を委託する予定といたしております。
この債務負担行為補正については、近年集中豪雨等が多発する中、内水対策を強化し、浸水リスクの低減を図るため予防保全型の管理形態とすることにより、老朽化が進行した雨水ポンプ設備の効率的、効果的な機能維持及び保全、長寿命化を推進するものでございます。 次に、第3表の2の廃止でございます。
内容といたしましては、雨水ポンプ設備として、既設と同じ口径800ミリメートルのポンプ本体及び駆動装置のディーゼルエンジン1台、それに伴います減速機や吐出弁、逆流防止弁もあわせて更新いたします。 また、図面左側の太く黒い枠で囲んでございますところが、今回のポンプ設備にあわせて更新する自動除塵機、し渣搬出機などの機械設備でございます。
また,病院事業会計では,大規模災害時に派遣する医療チームの緊急車両を整備するほか,下水道事業会計では,水呑ポンプ場の老朽化した雨水ポンプ設備の修繕費について必要な措置を講じております。 以上の結果,今回の補正予算額は,一般会計で3億3475万6000円の追加となり,全会計の補正予算額は,3億4716万8000円の追加となりました。